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白熱!米大統領選テレビ討論会 クリントンとトランプの強さと弱さを徹底分析(1/4ページ)

2016.10.03

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シリコンバレーからの献金でもクリントン氏が圧勝

 9月26日、米大統領選の第1回テレビ討論会が開催された。民主党候補のヒラリー・クリントン氏と共和党候補のドナルド・トランプ氏による、初めての直接対決である。

(写真:PIXTA)

 米CNNテレビの行った世論調査によれば、第1回テレビ討論会の結果は、クリントン氏の勝利となった。市場関係者の多くもクリントン氏の勝利と判断し、株式市場が上昇するなどした。ただし、世論調査の中には、トランプ氏の勝利と見るものもあり、接戦を繰り広げる両氏の評価は依然として揺れ続けているようだ。

 なお、米シリコンバレーからの献金を見る限りは、クリントン氏が圧勝している。日経BP社が翻訳・配信する米Computerworldの記事「米大統領選、シリコンバレーからの献金はClinton候補に集中」によれば、シリコンバレー(サンフランシスコとオークランドを含む)に住む人々はクリントン氏に約3120万ドルもの献金を行った。一方、トランプ氏はわずかな額しか得ていない。
  米大統領選、シリコンバレーからの献金はClinton候補に集中

 シリコンバレーでは、クリントン氏が好かれているというよりも、トランプ氏が嫌われているようだ。7月には、米Appleの共同創業者Steve Wozniak氏や、米Googleの副社長で最高インターネットエバンジェリストのVint Cerf氏をはじめ、シリコンバレーの著名人150人が公開書簡を発表し、Trump候補が大統領になれば「イノベーションが破壊される」との認識を表明している。

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