トップ > BPセレクト > 新型ハラスメント:増え続ける「○×ハラスメント」にご用心、フォトハラやドロハラなど今や16種以上も!

BPセレクトライフ

新型ハラスメント:増え続ける「○×ハラスメント」にご用心、フォトハラやドロハラなど今や16種以上も!(1/9ページ)

2015.09.09

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 セクハラ、パワハラ、マタハラ、そしてモラハラ…。さまざまな人間関係および場所・状況において発生する、「嫌がらせや人を困らせる行為」を指す言葉である「○×ハラスメント」。昔からよく話題に上るのがセクハラ(セクシャルハラスメント)とパワハラ(パワーハラスメント)、そしてこの1年ほどの間に、話題に上ることが急に増えてきたのがマタハラ(マタニティハラスメント)とモラハラ(モラルハラスメント)だ。
 ⇒ 「その言葉、セクハラです!」~防止マニュアル以上に有効なイメージ療法とは
 ⇒ セクハラ、パワハラを甘く見てはいけない

 この4種類のハラスメントくらいは“大人の常識”として知っている人がほとんどだろう。特にセクハラとパワハラについては、訴訟に発展して世間の注目を集めれば企業としての社会的信用を一気に失いかねないこともあって、多くの企業が予防や対策のための社員研修を実施している。
 ⇒ 「マタハラ」は日本の企業社会特有の問題? 人事部もいやがらせをする異様な現状
 ⇒ 夫婦や恋人だけでなく、上司vs部下でも! 誰もが陥る危険がある「モラハラ」の回避法

 しかし最近では、○×ハラスメント(○×ハラ)と呼ばれるものがこの4種類以外にたくさん登場している。つまり、「あなた、それは○×ハラですよ!」とある日突然、聞いたこともないハラスメント行為をとがめられる危険性がどんどん高まっているのだ。とがめられるというと単に怒られるイメージだが、○×ハラでとがめられるということは、あなたが「ハラスメントの加害者」になってしまうということに他ならない。

 後述するように、新型ハラスメントの中にはまだほとんど誰も聞いたことがないような造語もいくつか含まれている。例えば「ドロハラ」と聞いて何のことか分かる人はどれくらいいるだろうか。セクハラやパワハラなら、社会人として常識的に行動し、言動に気を付けてさえいれば、少なくとも会社を追われたり、訴訟に巻き込まれたりすることは一生ないと断言できる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 会員登録 ログイン
  • マイフォローとは?
nikkei BPnet 会員サービス
トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

ランキング一覧を見る

おすすめ情報【PR】

締切間近のセミナー