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夏の睡眠:暑くて寝苦しい夏の夜にぐっすり眠る快眠法はコレだ(3/4ページ)

2015.07.28

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シャワーより風呂のワケ

 眠る前にやっておくといいこともある。まず、風呂に入ることだ。夏は暑いからシャワーだけという人も多いだろうが、湯船にしっかりつかったほうがぐっすり眠れる。

 暑いときにさらに熱い思いをしてナゼ寝やすくなるのか? 風呂に入ることでさっぱりしたりリラックスすることも理由だが、一番大きな理由は「脳の温度が上がる」ことだ。

 脳は日中、活動することで熱を帯びる。パソコンと同じで、熱を帯びた脳は処理能力が落ちるため、冷却する必要がある。そこで寝る前に一気に1度ほど急速に脳の温度は下がり眠るモードになり、睡眠中も下がり続けるのだ。風呂に入り脳の温度を高めることで、この急な温度の下降がより促され、快適な眠りに落ちやすくなるというわけだ。

 快眠効果のある入浴時刻は限られており就寝前1.5~3時間が“ゴールデンタイム”のようだ。
  お風呂で快眠できるワケ

 寝ている間にトイレに行きたくなると嫌だから、寝る前に水分を摂ることをひかえる人もいるだろうが、寝る前に「コップ一杯ほどの水を飲む」ことも大切だ。そもそも人は、眠りに入るときと、眠っている間に体温を下げた状態を保つために、寝ている間にコップ一杯ほどの汗をかく。このための水分を眠る前に補給しておくのだ。多量の汗をかく夏は脱水に傾きがち。水分不足になると発汗による体温調節にも影響が出て、眠りの質が低下する可能性がある。
  寝る前のちょっとしたコツで快眠!

 反対に避けたいのが、眠る直前までパソコンやスマートフォンの画面を見ることだ。パソコンやスマートフォンの画面からはブルーライトが照射されており、ブルーライトは目や脳に覚醒作用をもたらすからだ。寝床にスマートフォンを持ち込み眠る直前まで画面を見ているというのは、もってのほかだ。
  夕方以降、ブルーライトを遠ざけるためのワザ

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