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ロボットの導入進む:銀行、百貨店でロボットが「いらっしゃいませ」、介護や建設、医療の現場で活用広がる(3/4ページ)

2015.04.21

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ロボットと人が一緒になり作業する

 産業用ロボットの世界でも変化が起きている。人と協働で作業できるロボットが次々と開発されているのだ。

 工場などロボットが活躍する現場では、周りには柵を囲い、人とは違うスペースで生産活動を行うのが一般的だった。作業員が動作中に誤ってロボットに近づき、怪我をするのを防ぐためだ。人とロボットを同じ作業現場で働かせるのは、これまでの慣習を変える動きといえる。

 例えばファナックは、人間が触ったらすぐ止まるなどの安全機能を持たせた協調ロボットのプロトタイプを、2014年10月末から11月はじめにかけて開催された第27回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2014)で披露している。
  人と協調動作するロボットの安全基準

 ドイツ・ハノーバーで2015年4月13日~17日に開催された「Hannover Messe 2015」でも、人と協働で働くロボットのコンセプトの製品が、いくつも展示された。

 ドイツKUKA社は、同社の単腕型のロボット「LBR iiwa」がバーテンダーと一緒に働き、ビールを入れる特設コーナーを設け、盛り上がっていた。
  バーテンダーがロボットに、ここまできた人機協働

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