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セブン&アイのお家騒動:カリスマ経営者が退場したセブン&アイに未来はあるのか(1/5ページ)

2016.04.18

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セブン&アイのお家騒動

 セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長兼CEO(最高経営責任者)が4月7日、突然の退任を発表した。背景には、セブン&アイのお家騒動があったと言われている。日経ビジネスオンラインの記事「セブン会長、引退会見で見せたお家騒動の恥部」が詳しく報じている。
  セブン会長、引退会見で見せたお家騒動の恥部

(写真:こば / PIXTA)

 かねて、鈴木会長は、傘下でコンビニエンスストア事業を手掛けるセブン-イレブン・ジャパンの井阪隆一社長兼COO(最高執行責任者)に対し、退任を求めてきた。

 4月5日に開かれた指名・報酬委員会では、井阪社長の退任と新たな人事案について、鈴木会長とセブン&アイの村田紀敏社長兼COO(最高執行責任者)、社外取締役2人の計4人が、5時間に渡る議論を重ねた。それでも結論は出ず、7日の取締役会で、井阪社長の退任を含めた人事案が諮られることになった。

 しかし、過半の賛成を得ることができず、鈴木会長の提案した人事案は否決された。これを受けて、鈴木会長は退任を決意したという。7日午後4時半から開催された決算会見は、急きょ、鈴木会長の「退任説明会見」に変わった。

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