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アルファ碁の勝利とAIの進化:囲碁AI「アルファ碁」が世界トップ棋士に勝利の衝撃! 進化する人工知能(3/4ページ)

2016.03.31

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AIテクノロジーの進化でロボットが同僚に?

 突き詰めるとネガティブな予測もできる人工知能の発達だが、社会にもたらしてくれる恩恵は大きい。その一つが、労働力の代替だ。国立社会保障・人口問題研究所の調査結果によると、2040年の総人口は現状の1億2660万人から1億728万人に、生産年齢人口は7682万人から5787万人にそれぞれ減るという。その時点で現在の生産能力を維持しようとした場合、必要就業者の約11%分が不足することになるようだ。

 労働力不足を補ってくれる存在として期待されているのが、人工知能を搭載したロボットだ。ロボットが人間と同僚になるためには技術的に解決しなければならない課題はあるが、「25年もあれば技術は飛躍的に向上し問題を解決できそうだ」とロボット業界に詳しいトーマツベンチャーサポートの瀬川友史氏は語る。

 ベルシステム24ホールディングスCIO(最高情報責任者)の松田裕弘執行役員は、コールセンター業務がAIに完全に置き換わるのは「2050年という人もいる」と言及。ロボットと同じオフィスで仕事机を並べて業務についての話をする、という未来も十分にありそうだ。

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