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米大統領選:決戦はスーパーチューズデー! トランプ独走、クリントン猛追で大混戦の米大統領選(1/5ページ)

2016.02.29

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 混戦の米大統領選は3月1日、多くの州で民主党・共和党の両党が予備選・党員大会を一斉に行う「スーパーチューズデー」を迎える。この結果が両党の指名争いに大きな影響を与えることになる。

 米国では、今月から長い大統領選挙が始まっている。現在は2大政党である民主党、共和党が大統領候補を選ぶ予備選挙が行われており、7月には大統領候補が正式に決定。大統領候補による討論会などを経て、11月8日に本選挙の投票が行われる予定だ。

クリントンvs.トランプの構図が鮮明に

 今回の大統領選挙では、序盤から今までにない動きがあった。非主流派と見なされる候補者が健闘、さらには躍進したのである。

(写真:Seamartini / PIXTA) 

 2月1日のアイオワ州予備選で民主党はヒラリー・クリントン前国務長官(68)、共和党はテッド・クルーズ上院議員(45)が勝利し、9日のニューハンプシャー州予備選では、民主党はバーニー・サンダース上院議員(74)、共和党は不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が勝利した。サンダース氏は急進左派であり、トランプ氏は過激な発言で知られる。ともに党内では非主流派である。

 民主党は、2月20日のネバダ州予備選、27日のサウスカロライナ州でクリントン氏が勝利し、4戦を3勝1敗とした。共和党は、2月20日のサウスカロライナ州予備選、2月23日のネバダ州予備選でもトランプ氏が勝利し、4戦を3勝1敗、3連勝と勢いに乗っている。

 共和党の主流派は、かつて有力候補と目されていたジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事がサウスカロライナ州予備選後に撤退するなど、苦戦を強いられている。一方で、マルコ・ルビオ上院議員(44)が主流派の受け皿として注目されたが伸び悩んでいる。

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