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自転車シティ:東京は2020年五輪に向け「自転車先進都市」に生まれ変われるか

2015.04.06

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 2020年の東京五輪に向けて東京都がシェアサイクルの普及支援に乗り出す一方で、国土交通省もコンパクトシティ施策と連携した交通ネットワークとして、2020年度までに100自治体での導入を目標に掲げる。
 東京都と江東区、千代田区、港区、中央区の4区は3月3日、シェアサイクルの利用促進に向け、「自転車シェアリング事業における相互協力に関する基本協定」を結んだ。区境を越えて相互乗り入れを目指す。
 シェアサイクルとは、専用サイクルポート(自転車の貸出・返却拠点)を設置し、自転車をどのポートで借りてもどのポートで返却してもよい仕組みの貸し自転車事業のこと。2007年導入のパリは1700ポート・2万3000台、ロンドンは700ポート・1万台以上と、かなりの規模で普及している。ロンドンは2012年五輪開催に向けて2010年にシェアサイクルを導入したが、その際、市内中心部から放射状に12本、全長900キロに及ぶ自転車専用レーンを整備した。
 一方、実証実験段階にある江東区、千代田区、港区は3区合計で自転車ステーション数が65ポート、自転車台数も800台に満たない(2015年1月末時点)。今年10月から実証実験を開始する予定の中央区を加えても1000台弱だ。
 シェアサイクルに限らず、自転車を利用する人から、ロンドンやパリと同レベルの自転車レーンや街中に分された駐輪スペースの整備への要望が強い。はたして東京は五輪をきっかけに自転車先進都市に生まれ変わることができるか。

ドコモがいま「自転車レンタル」に力を入れる理由とは?

「佐野正弘の“日本的”ケータイ論」より
NTTドコモは3月25日、さまざまな乗り物をシェアして利用する「モビリティシェア構想」を発表した。一見、通信とは関係がないように見える事業だが、なぜNTTドコモは乗り物のシェアリング事業に力を入れるのだろうか。[全文を読む]


千代田区に見るシェアサイクルの現在

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて東京都がシェアサイクルの普及支援に乗り出した。国土交通省もコンパクトシティ施策と連携した交通ネットワークとして、2020年度までに100自治体での導入を目標に掲げる。2017年3月末まで約2年半、自治体全域で実証実験を展開する千代田区に焦点を当て、シェアサイクルの現状と課題をリポートする。[全文を読む]


千代田区に見るシェアサイクルの現在
公共交通としての普及・定着を探る

「事例研究」より
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて東京都がシェアサイクルの普及支援に乗り出した。国土交通省もコンパクトシティ施策と連携した交通ネットワークとして、2020年度までに100自治体での導入を目標に掲げる。2017年3月末まで約2年半、自治体全域で実証実験を展開する千代田区に焦点を当て、シェアサイクルの現状と課題をリポートする。[全文を読む]


都市間競争の視点で、シェアサイクルを位置付ける

区内全域で長期にわたり実証を行なっている千代田区の石川区長は、「環境に優しい」ということがこれからの都市間競争の大きな要素であり、シェアサイクルもその重要な施策の一つだと語る。[全文を読む]


都市間競争の視点で、シェアサイクルを位置付ける
千代田区長 石川雅己氏に聞く

「自治体トップが語る」より
区内全域で長期にわたり実証を行なっている千代田区の石川区長は、「環境に優しい」ということがこれからの都市間競争の大きな要素であり、シェアサイクルもその重要な施策の一つだと語る。[全文を読む]


自転車活用は、ロンドンと尼崎に学べ

「記者の眼」より
歩道を走る自転車が歩行者にぶつかる事故が年々、増えている。東京は2020年の東京五輪に向けて、自転車シティに生まれ変われるか。[全文を読む]


拝啓、新都知事様「自転車を乗りやすい街にしてください」
せめてパリ、ロンドン並みの自転車レーンを

「キーパーソンに聞く」より
東京の自転車インフラ整備は、ニューヨークやロンドンなど世界の主要都市と比べてはるかに遅れている――。今回の都知事選に合わせて、自転車レーンなどの整備を求め、署名キャンペーンを展開している小林正樹さんに聞いた。[全文を読む]


“マイルドヤンキー”がけん引するシェアリングエコノミー

個人の所有物やスキルなどを一時的に利用してもらうようなビジネス、いわゆる「シェアリングエコノミー(共有型経済)」が注目を集めている。自宅が空いている日などを宿泊場所としてネットで仲介する米Airbnbなどが代表的だ。米国主導だと思われがちだが、実は2008年から、既に日本でもシェアリングエコノミーの先駆けとも言えるサービスが立ち上がっている。空きスペースの貸し借りをネットで仲介する軒先だ。[全文を読む]


自転車共有サービスは「シェアリングエコノミー」を切り開けるか

シェアリング・エコノミーとは、モノや場合によっては人などを、多くの人で共有(シェア)することで生じる様々なビジネスを指す。これらのサービスの提供が可能になったのは、情報通信ネットワークやスマートフォンなどの情報通信端末の発達が背景にあると考えられる。本稿では特に我々の生活の中に身近にある自転車に着目し、新たな技術を紹介するとともに、今後の展開について議論する。[全文を読む]


海外の旅行者が惚れ込むサイクリングツアーとは
美ら地球(ちゅらぼし)・山田拓社長

「観光ビジネスにベンチャーを起こせ!」より
岐阜県・飛騨古川の一見何の変哲もない里山を自転車や徒歩で回るというシンプルなツアーが海外の観光客から絶大な人気を集めている。地元の人が気づいていない魅力を見つけ出したのは、この地に移住してきた「よそ者」だった。[全文を読む]


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