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安田菜津紀の「未来への扉」対談ビジネス

50歳「魂の退社」後に待ち受けていたこと~稲垣えみ子(前編)(1/8ページ)

2016.12.27

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 気鋭の若きフォトジャーナリスト安田菜津紀の「未来への扉」対談シリーズ。今回のお相手は、元朝日新聞編集委員で「アフロ記者」でお馴染みの稲垣えみ子さん。
 稲垣さんは福島第1原子力発電所の事故を機に、極力、電気に頼らない節電生活を送り、その様子を記したコラムが話題に。そして2016年1月、50歳で朝日新聞を退社。「50歳、夫なし、子なし、そして無職…しかし、私は今、希望でいっぱいである」というキャッチフレーズの書籍『魂の退社』を出版。ビジネスパーソンのもう1つの生き方としても話題を呼んでいる。
 対談ではそんな稲垣さんに、フリーランスとしての暮らしや節電生活、そしてモノやお金にとらわれないシンプルな生き方について語っていただいた。

(構成=高島三幸 対談写真=一井りょう)



[画像のクリックで拡大表示]

安田 稲垣さんは、50歳を機に会社を退職されましたが、その時の「経済的なことは何とかなる」っていう考え方がすごいなと思いました。

稲垣 いや、最初から「何とかなる」と思っていたわけではなくて、40歳前後から10年ほどかけて、「お金がなくても幸せなライフスタイル」を確立しないと老後が大変なことになると思ってあがき続けてきたんです。で、その結果として実際に会社を辞めることができたのかなと。

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