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NEXT NIPPONをプレゼンする「N IDEA」ビジネス

女性向けQ&Aアプリが、なぜ日本の人口を増加させるのか(1/2ページ)

2016.09.06

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2016年3月にスタートしたプレゼン×マッチングイベント「N IDEA(エヌ・アイデア)」。女性活躍推進をテーマに「WOMAN EXPO TOKYO 2016」内で開催した「#1」では、妊娠中・子育て中の女性に向けたWEBサービスを展開するConnehito代表取締役社長の大湯俊介氏が、「女性向けQ&Aアプリが作る人口増加の未来」と題したプレゼンを行った。同氏は出産・子育てに関わるサービスアプリを通じて日本の人口増加につなげることを目指している。

 Connehitoが提供するのは、妊娠中・子育て中の女性に向けたQ&Aサービスアプリ「ママリ」。月間500万人が訪れ、閲覧数は1億回を超える人気のこのサービスが、人口増加につながるとはどういうことなのだろうか。

 「まず注目したのが、妊娠後に仕事を辞めた女性の割合です。妊娠してから、実に6割の女性が仕事を辞めているんです。この数字には、私もとても驚きました。働き続けたい女性が増えているなかで、子供を持つことがとても高いハードルになっているのです」と大湯氏。

 子供を持つ、あるいは持ちたい女性にとって働きにくい社会であることは周知のとおりだが、ハッキリとした数字で示されると、問題の根深さを実感できるだろう。

 「弊社は、今35名超のスタッフでサービスを行っていますが、そのなかに、現在妊娠している方が5名います。これはIT企業としてはかなり大きい割合なんじゃないかと思います。ほかに子育て中の方もいますし、そういう方々は、普通の会社だとまず書類で落とされてしまうそうです。かなりハードルが高いですね」

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