トップ > NEXT NIPPONをプレゼンする「N IDEA」 > 未来の妊娠・出産に向けて夫婦ができることは何か?

NEXT NIPPONをプレゼンする「N IDEA」ビジネス

未来の妊娠・出産に向けて夫婦ができることは何か?(1/2ページ)

2016.08.24

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年3月にスタートしたプレゼン×マッチングイベント「N IDEA(エヌ・アイデア)」。女性活躍推進をテーマに「WOMAN EXPO TOKYO 2016」内で開催した「#1」で、「未来の妊娠・出産に向けた、女性のためのパーソナルサポート」と題してプレゼンしたのはファミワン代表取締役社長・石川勇介氏だ。

 「未来の妊娠・出産について、具体的に話し合っているご夫婦は少ないと思います。私自身、妻と妊娠について具体的に考えたことはなかったんです」と石川氏。

 では、具体的に何を話し合えばいいのか? あるいは何を相談すればいいのか。石川氏は次のように語る。

 「今、3組に1組の夫婦が自身の不妊を心配したことがあり、6組に1組の夫婦が不妊の検査や治療を行っているというデータがあります。そして、不妊についての相談、検査は早めにするほうがいいんですね。なぜなら、年齢とともに、妊娠する確率が下がってくるからです」(石川氏)

 妊活・不妊治療には、次の3つのステップがあるという。

(1)タイミング法
 排卵日を予測して、その数日前に性交渉をおこなう。
(費用:数千円程度・保険適用あり)
(2)人工受精
 細いチューブを使い、精子を女性の体内に人工的に送り込む。
(費用:数万円程度・保険適用あり)
(3)体外受精
 体外で精子を卵子を受精させ、受精卵を女性の子宮に移植する。
(費用:30万円程度・自由診療)

 このうち、(3)体外受精が一番妊娠の可能性が高いといわれるが、それでも産科婦人科学会の最新データ(2013年)から計算すると妊娠の平均確率は約16%で、出産に至る平均確率は約11%ほどしかないのだという。さらに、年齢が上がれば妊娠率、出産率は低下し、流産率が上がる傾向にある。

  • 1
  • 2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連トピックス

    • 会員登録 ログイン
    • マイフォローとは?
    nikkei BPnet 会員サービス
    トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

    ランキング一覧を見る

    おすすめ情報【PR】

    締切間近のセミナー