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伊勢志摩サミットで盛り上がる三重県「美し国の宝もの」ライフ

三重にしかない! 地元で愛される小さい電車“ナローゲージ”に乗ってみた(1/8ページ)

2016.02.09

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この記事は日経トレンディネットの特設チャンネル「美し国の宝もの(うましくにのたからもの)」を転載したものです

 「ナローゲージ」と呼ばれる鉄道をご存じだろうか。「ナロー(=狭い)」な「ゲージ(=軌間)」、つまり線路の幅が通常よりも狭い鉄道を指す。

 JRの在来線など、日本で一般的な線路の幅は1067㎜。高速運転する新幹線はさらに広い1435㎜だ。一方、ナローゲージは762㎜。新幹線のおよそ半分しかない。

 ナローゲージはもともと「軽便鉄道」と呼ばれ、建設費や維持費が安く済むことから、明治から大正時代にかけて地方に多く建設された。しかし、構造上車両を大きくできず、大量輸送に向かないため、路線バスに取って代わられて次々と廃止。現役で残っているのは日本で3路線しかない。そのうち、富山県の黒部峡谷鉄道(宇奈月~欅平間)は冬季は積雪のため運休する観光鉄道で、トロッコ列車として全国的にも知名度が高い。これに対して、あまり知られていないが日常の足として使われているのが、三岐鉄道北勢線(西桑名~阿下喜間)と四日市あすなろう鉄道内部線・八王子線(あすなろう四日市~内部・西日野間)の2つ。なんとどちらとも三重県にある。

 果たして、普通の鉄道とどう違うのか。鉄ちゃん記者が現地に飛んだ。

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