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濱田真里のGLOBAL GATEライフ

未来の仕事の創り方、働く女性に贈りたい3つの言葉(1/3ページ)

2016.12.20

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欲しい未来は自分で創る

 2016年11月23日に、内閣府主催シンポジウム『アジア・太平洋 海を越えて活躍する先輩女性たちの魅力』が東京にて開催されました。

東京で開催された内閣府主催のシンポジウム『アジア・太平洋 海を越えて活躍する先輩女性たちの魅力』
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 私はパネルディスカッションに登壇させていただいたのですが、他の登壇者4人の方々のご意見が素晴らしすぎて、壇上でなかったら頷きすぎで首を痛めていたと思います(壇上では緊張してあまり動けませんでした)。また、パートナーとの関係性についての質問に対して、「パートナーは今いません!」とマイクを通して大々的に宣言したものの、参加者は99%女性のため、その後何も反応がありませんでした(涙)。

 内容が盛りだくさんのシンポジウムでしたが、今回は基調講演をされたウィズグループ代表取締役・奥田浩美さんのお話の中から、私の心にガツンと響いた部分を3つピックアップしてお届けします。講演タイトルは「未来を創る仕事~Entrepreneurship aimed at solving social challenges~」です。

<心に響いた言葉 その1>

「You must be the change you want to see in the world.」
――Mahatma Gandhi (ガンジー)
(あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい。)

 大学時代にインドの大学に留学されていた奥田さん。「そんな背景があるからかもしれませんが……」という前置きとともに紹介されたのが、この言葉でした。

 「今の時代にあれが足りないこれが足りないと文句を言うのではなく、『私はこういう社会を見せたい』『自分自身がその変化になろう』と24時間考えながら暮らしています」という奥田さんは、まさに当事者意識の塊のような方。

 彼女が3回起業したきっかけも、目の前の課題に当事者意識を持って取り組んだ結果でした。1回目はどうしても自分自身で新規事業を興したいという思いから。2回目は出産を機に自分自身が必要になった、「子どもを育てながら働き続ける」という状況を創り出したかったから。そして3回目は、ご両親の介護によって感じた「これがあったら良いのに」という未来を創るため。

 人任せにするのではなく、自分自身が変化の中心となって周りを巻き込んでいくことが、自分で自分の人生を創っていく秘訣なのかもしれません。

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