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都議 塩村あやかが見た「政治のリアル」ビジネス

「セクハラやじ」でも痛感! 女性活躍と子育て支援の課題(5/6ページ)

2016.12.08

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待機児童解消に100億円超の補正予算案

 個を大事にしていかないと、同調圧力に負けて、力を持っている人だけが正しいとなってしまうのですが、それはよくない歴史しか生んでいません。保育園に関していうと、贅沢なものでは決してなく、社会において必要なもの。それについて、「地域の声を代弁します」と、票のために一緒になって反対している政治家が出てきていることに私は驚愕しています。

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 むしろ、政治家が地元を説得に回って、「子どもを地域で育て、地域を全体的によくしていく」必要があるはず。何か問題が起きる心配があれば、そこでどんな問題が起きているのかを調べたり、「問題が起きたりしたときには一緒に対処していこう」というのが政治家の仕事ではないでしょうか。

 9月には小池知事が、8000人を超える都内の待機児童解消を目指して、今年度中に新たに5000人分の保育サービスの定員を拡大するために、100億円超の補正予算案をまとめました。

 選挙戦では規制緩和をして詰め込もうとしていましたが、当選後に各方面の意見を聞かれたようで、施設の向上や保育従事者の拡大を目指していることは賛成です。まだまだこれからだとは思いますが、ぜひ期待したいと思っています。

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