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これこそ勝ち組? 信長と家康を動かした戦国時代の“バカ殿”(1/6ページ)

2016.03.14

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気ままな猫のように生きてみたい……(写真:殿村美樹、以下同)
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 そろそろ春本番。日差しが暖かくなり、色とりどりの花が咲き始めると「さあ、春が来た! 気分一新、頑張らなければ!」なんて張り切る、やたら元気な輩が増えてきます。しかし一方、「春はいろいろ新しいことが始まるし、覚えなければならないことも増える。自分はそんなに頑張れないから、なんか、気が重いよ」とブルーな気分になってしまう人も、少なくありません。

 “頑張れない人”が増えているからでしょうか。今、空前の「猫ブーム」が全国を席巻しています。どんなに周囲が騒いでも、「自分には関係ないよ」とのんびり生きる猫たちに癒される人が増えているのです。それだけではありません。現在、大ヒット中のNHK朝ドラ「あさが来た」にも、キャリアウーマンの主人公を支える“あまり頑張らない旦那”に人気が集まっています。

 そこで今回は、戦国時代を頑張らず、猫のようにラクに生きた通称“バカ殿”の生き方に迫りたいと思います。というのも、この“バカ殿”は立派な戦国大名にもかかわらず、親の仇(かたき)・織田信長にすり寄って、領土を奪った徳川家康にも頼りまくりながら、最終的には誰よりも長生きしたばかりか、しっかり血筋を後世に残しているのです。戦国大名としては“バカ殿”でも、人間的には勝ち組だったのかもしれません。

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