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世界一英語が下手な日本人、“脳科学的”に仕方がない理由(1/6ページ)

2015.11.19

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今や日本人の「英語下手」は、世界でもかなり有名なのだという。なぜ、こんなに日本人は英語ができないのか。その一方で、日本語が達者な外国人が増えているような気がする。国同士が陸続きの欧州では、数カ国語を操れるというのは当たり前。こちらは英語一つでも苦労しているのに、彼らはなぜ……?

 今回、「日経GLOBAL GATE」では「IT企業に勤める外国人は日本語がうまい」というまったく根拠のない“あるある”に基づき、実際、数人の方々に「日本語マスター法」について聞き込み調査を敢行した(こちらのレポートは、「日経GLOBAL GATE 2015 Autumn(Kindle版)」をご覧ください)。その結果、彼らに共通した大きなポイントは2つ。

1:日本の文化が好き
2:間違えることを恥ずかしいと思わない

 そこで気鋭の脳科学者、中野信子さんにズバリ尋ねた。「日本人と外国人の語学脳に違いがあるのか?」。脳科学的見地から分析してもらった結果、はたしてその真偽はいかに――。

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