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10代女子のお小遣い事情、月額「5000円以内」が5割超(1/3ページ)

2016.01.22

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 今どきの人々は何を考えどんなものに興味を持っているのか――。現在の世の中を知る上で役立つ様々な調査データを紹介するこのコラム、今回は10代女子の「お小遣い事情」などを取り上げる。

 読者のみなさん、こんにちは。10代の女性に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」です。今回の調査テーマは「ショッピング」です。楽天市場やAmazonなど、Eコマースの利用者数は年々増加しており、インターネットを介して商品を購入することが一般的となっています。

 そこで今回は、「10代女子のリアルなお小遣い事情」と「スマホを利用してのショッピング動向」を調査することで、スマートフォンネイティブである彼女たちのショッピング事情を探っていきたいと思います。

<調査概要>
 ■ 調査テーマ ショッピングに関する調査
 ■ 調査対象  10代の女性
 ■ 調査期間  2016年1月6日~2016年1月12日
 ■ 調査方法  インターネットリサーチ
 ■ 有効回答数 595サンプル
 ■ 調査主体  プリキャンティーンズラボ

※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合があります。

お小遣いは「5000円以内」が過半、「もらってない」も意外な多さ

 まずは10代女子(主に女子中高生)のリアルなお小遣い事情からだ。調査の結果、「お小遣いを定期的にもらっている」と回答した人の割合は63.5%となり、もらっている金額は「1001円~5000円」(43.2%)が最多となった。1000円以下(11.4%)と合わせると、半数以上が毎月5000円以内のお小遣いをやりくりして生活していることが分かった。

もらっているお小遣いの金額は?[N=595 単一回答]
[画像のクリックで拡大表示]

 なお、「もらっていない/定期的にもらっていない」という回答が36.5%もあったのは驚きだった。おそらく必要なものがあればその都度親に申告し、お金をもらって購入しているのだろうが、不自由さを感じないのだろうか。このあたりはまた機会を見て調査したいところだ。

 お小遣いで購入するものは「雑誌・書籍」がトップで(72.0%)、次いで「化粧品・雑貨」(58.4%)、「衣類・ファッション小物」(53.3%)と続く。やはり日常的に使用する商品が多くを占めている。

お小遣いで購入する/支払う物やサービスの種類 [N=375 複数回答]
[画像のクリックで拡大表示]

 商品を購入する際の情報収集方法は「店頭で見て」が最多(43.7%)となった。これ以外では「口コミ」を重視するとの意見が多い(35.1%)一方、「SNS」の割合も同じくらい高い(31.6%)のが印象的だ。今どきの10代女子はリアルとネット双方の情報をほぼ同等に活用・参考にしている様子が見て取れる。

商品を購入する際の情報収集方法[N=595 単一回答]
[画像のクリックで拡大表示]
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