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職場を生き抜け!ビジネス

職場を生き抜け!:「ブラック企業1歩手前」のDQN社員たち(8/8ページ)

2015.06.10

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人生はその時が来たら不思議とワープできる

 そのゾーンに上がるまでが、ストレスがたまり、つらいはずです。しかし、そこでこそ、踏ん張りが必要です。10~20年も踏ん張るのではありません。わずか、数年、踏ん張ってみてください。例えば、会社に籍を置き、安定した収入を得つつ、水面下で転職活動をするのです。今は景気もいいですから、チャンスはあります。

 人生はワープするべきときがきたら、不思議とワープできるようになっています。衝動的になることなく、冷静に構え、虎視眈々と転職できるように活動をするのです。数年以内に、必ずや、「ブラック企業1歩手前」のDQN社員と縁を切ることができるはずです。くさることなく、前に進んでいきましょう。

 今回の、27歳編集者のような人は10~20年と居座るはずです。そのレベルの人なのですから、当然でしょう。賢明な読者は、人生の貴重な時間をこんなところで使いたくないならば、グッドタイミングを見計らい、縁を切るべきです。世の中には、関わってはいけない人たちがいます。その1つが、「ブラック企業1歩手前」のDQN社員たちです。

 みなさんの職場に、こんな人はいないでしょうか。

新刊書籍のお知らせ

001
『会社で落ちこぼれる人の口ぐせ 抜群に出世する人の口ぐせ』

著者:吉田典史
出版:KADOKAWA/中経出版
価格:1300円(税別)

 BizCOLLEGの連載でもお馴染の吉田典史の最新刊。「社畜になるな」「うちの部署では無理」「俺、辞めるよ」…。会社で落ちこぼれる人間は、業務能力に欠けるがために昇進できないのではない。不用意な発言が敵を作り、社内情報が届かなくなり、次第に孤立無援の状態に陥って行くのが原因だ。言わば、落ちこぼれは意図的に作られるものであり、落ちこぼれる人間には共通して口にする言葉がある。
 一方で、するすると出世する人間は上層部や部下、顧客と適切な距離を保ち、見方に引き入れるための言葉をよく口にしている。
 本書では、著者の25年に及ぶ人事・労務取材から導き出した「落ちこぼれる言葉」「出世する言葉」が、豊富に紹介されている。

吉田 典史(よしだ・のりふみ)
吉田 典史(よしだ・のりふみ)

 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006年以降、フリーランスに。特に人事・労務の観点から企業を取材し、記事や本を書く。一方で、事件・事故など社会分野の取材を続ける。
 著者に『封印された震災死その「真相」』(世界文化社)、『震災死 生き証人たちの真実の告白』『あの日、負け組社員になった…』(ダイヤモンド社)、『悶える職場』『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『ビジネス書の9割はゴーストライター』(青弓社)など。近著に『会社で落ちこぼれる人の口ぐせ 抜群に出世する人の口ぐせ』(KADOKAWA/中経出版)がある。
 連載「職場を生き抜け!」は、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)や『仕事なんかするより上司に気を使えよ (働く・仕事を考えるシリーズ)』(労働調査会)にまとめられている。
 雑誌では、『先見労務管理』(労働調査会)、『プレジデント』(プレジデント社)、『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、『週刊東洋経済』(東洋経済新報社)などで執筆。

Twitter:https://twitter.com/Yoshidanorifumi
https://twitter.com/Katigumi2
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/

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  • 1.さがやま2015.07.30

    視点が上からの記事で、読んでいて単に不愉快になっただけ。
    ご立派な「業界歴20年」の記者様が、「DQNな」プロパー社員を馬鹿にするだけというのは書いてる本人は日頃の鬱憤が解放できて気持ちいいのかも知れないが、読んでる側は気持ちが良いものではない。

    社会人をしていれば、自分より格段に地力の劣る後輩、先輩などいくらでもいるわけで、そんな人々を毎回ゴミ扱いしていたら、仕事は回らないので、そういう社員を抱えつつ、どのように仕事をまわしていくかというのが組織人として普通の考え方だと思う。

    特に気になったのは、ダメな社員がダメ社員を再生産すると指摘しておきながら、俺には関係ないんだけどね、というスタンスである。
    周りの方や筆者自身が言っている通り、最初から仕事しなけりゃいいし、気付いた時点で降りればいい。
    請けるなら、最初から最後まで責任もって仕事するのが「常識」かと思うのだが、筆者は、ずーっと他人ごとで、傍観者の姿勢を崩さない。
    これでは筆者のプロ意識も十分「DQN」に思える。
    僕はITですが、「業界歴20年」のベンダーがこんな態度だったら、怒りますけどね。

  • 2.No Name2015.06.17

    ブラック企業一歩手前(すでにブラック)のDQN社員たち、DQNの連鎖、おっしゃること実感してよくわかります。そして抜け出すチャンスを狙っていけ、と。私は良記事だと思います。
    こういうDQN社員は、得てして外部業者やフリーランスに助けられてしまうために力が永遠につかないという点も問題ではないかと思っています。
    したがって、やや気になるところは、吉田さんは高みの見物だったのではないかと思います。コイツはヤバイぞと思った時点で、インタビューを軌道修正していくことはできなかったのでしょうか。最後の10分では遅すぎます。もちろん、あちらがクライアントでリードすべき立場であることはわかりますが。
    つまり何がいいたいかというと、納品した原稿はすべて手直しされました。DQN社員には自覚症状はありませんから、「あのライターには二度と頼まない」と悪い噂を立てているかもしれません。あちらもお金を払って外注しているわけですから。

  • 3.PIC2015.06.15

    言わんとするところはわかります。仕事する相手のレベルが極端に低い場合、仕事する上において危険であることは他の業種でも多いと考えます。品質に問題が出たり、信用をなくしたり、文字通りブラック企業のように劣悪な勤務状況に追い込まれる場合もあるでしょうね。

    とはいいつつも、そのようなシチュエーションに直面した場合にどのようにビジネスを進めるのかは本人次第な部分もあります(全てとは言いません)。
    仕事をするのであれば、最低限の品質を確保する努力をするか、問題に目を向けて仕事を断ることも考えないといけません。会社を辞めるというのも一つの手段かもしれません。
    そう考えた場合、今回の筆者の事例には疑問符が付く部分もあります。もう少し仕事をコントロールできなかったものかと。わざとそうしなかったのかもしれませんが。

    経験豊富で地位もある筆者であれば、このような仕事をどのように終わらせるのかは重要ではないのかもしれません。しかし、駆け出しのビジネスマンであれば、ひどい状況においてどのように行動するかは今後のキャリアにとっても重要です。そういう視点でどうすべきかアドバイスがあると「職場を生き抜け」というタイトルに意味が出てくると感じます。

    「ゾーンが上がれば」とか「ワープ」ではよくわからないですね。

  • 4.No Name2015.06.15

    今回は(今回も?)批判コメントが多いですね。私も、吉田氏のコラムはときにはひどい内容だと思うことがあり批判コメントを寄せたことはありますが、今回のコラムについては、「なるほど」と思いました。
    要するに、人を育てる仕組みのない組織にいても成長しないし、組織そのものが危うい、だからそんな組織と接触すべきでないし、気づいたら離れるべきだ、ということです。こう書くと当たり前のことですが、実体験として吉田氏は語っておられるわけです。就活中の学生に「大手のA社は、幹部になれるのは一握り、しかも20年以上かかる、中小の当社は3年で全員が幹部になれる」などと勧誘するブラック企業もあるのでしょうが、蓋を開ければ、人がいないために教育も経験も何もなしで幹部・管理職にせざるを得ず、結局は上から下まで未熟社員ばかり、ということが往々にしてあるのでしょう。(すべてがそうだとは言えないと思いますが) そうした主張は今回のコラムからはきちんと伝わって来ましたので、このシリーズの中では比較的良い内容だったと思います。
    プロフェッショナルとして成長するためには、成長できる環境に身を置くこと、成長させてくれる上司なり仲間と共に仕事ができること、が必要という点では、吉田氏に共感しております。次は、ではどうしたら自分の周りをそういった方向に持っていけるのか、というお話を読みたいですね。(未熟な管理職

  • 5.好きの反対は嫌いでは無く無関心2015.06.15

    まぁいくらコメントした所で「自分が正しい。間違ってるのは周りだ」と言う意見しか持たない人に、
    何言っても無駄じゃないですかね~。

    最早寧ろコメントなんてしないでおいた方が良いと思いますけどね。
    コメントがある=人気者って考えしか出来ないんでしょうし。

  • 6.IT企業社員2015.06.15

    今どきブラックでない企業などない、単に個人のスキルが無いだけで、直接の関係は無いのでは?
    ブラックでも働かざるを得ない、この編集者にむしろ同情する。それと、今どきDQNなどの隠語を堂々と使う貴方のレベルもいかほどのものか?誰もがフリーランスとして独立できるわけではないが、単なる愚痴にしか聞こえない。

  • 7.もう「吉田教日経BP支部」でいいんじゃね?2015.06.13

    コメント書いといて言うのもあれだけど、もうこのコラムに賛同できない人はコメントも記事を読むのも止めた方がいいんじゃないかな?どうせ批判的なコメントを書いたところで、記事に名を借りた露骨な当てこすりの的になるか、熱烈な「吉田信者」の反発を食らうだけだし、時間と労力の無駄だと思うがね。だったらいっそのこと、ここを「吉田教祖様と信者」による「楽園」にしてやった方がお互いの精神衛生上もいいんじゃないの。下手に教祖様に反論して「現実世界で満たされない人」呼ばわりされるのも気分悪いっしょ。「裸の王様」は信者に囲まれてれば満足なんだからさ。「意見の合わない上司(人)の言うことはスルーすればいい」と教祖様ご本人も宣ってることだしね。

  • 8.敗者復活2015.06.12

    身につまされる記事です。
    27歳女性の事と自分を比較して、こんなにレベル低くはないな、と主観的には考えてしまいますが、実際の所はわかりません。もしかしてある部分においては似たり寄ったりかもしれません…。
    自分を客観的にみるという事は、どんなに受け入れがたいことでも自分の場合どうなのかという視点が必要だと思います。
    そういった想像力を多少なりとも働かせると、今回の記事は、筆者の立場と女性の立場の両面で感じる事ができる記事です。
    筆者が仰っている事は本質的な事を読者に問うているのであって、その本質的な事を理解するには想像力を働かせるという事が大事だと、批判的なコメントをみていて思いました。

  • 9.完全ブラックスーパー店員2015.06.12

    個人的に非常にタイムリーな記事だったので驚きました。

    5年間死ぬ思いをしましたが。

    やっと抜け出せるチャンスが来ました。

    この記事は本当にそのとうりと共感を致しました。

    転職活動で時間がなく拙いコメントを許しください。

    あまりにも私がいたブラック企業と酷似していたので思わずコメントしてしまいました。失礼します。

  • 10.しがないサラリーマンですが、何か?2015.06.11

    最後まで読みましたが、結局は「失敗談」と言いつつ今回も「俺様自慢」がしたかっただけみたいですね。

    さて、真面目な話をすると、「駆け出しの頃に付き合いのあった業者とは縁を切りたい」というのは人としての心根を疑いますね。駆け出しのフリーランスといえば、大抵はかなり苦労するものだと思いますが、その時に相手をしてくれたいわば「恩人」を、少し名が売れた?からといって「さっさと縁を切りたい」と公然と言ってのけるような真似は、良識を持った人間ならまずやらないでしょう。相手が反社会的団体とかならいざしらず、「ブラック」であっても多少なりとも「恩義」を感じるのがまともな人間のあり方ではないでしょうか。あ、こんなことを書くと、また「揚げ足取り」とか批判されるんでしょうかね?

    もう一つ、「零細企業の社長は現場を引っかき回して」には同意しかねます。今の職場は従業員数10人そこそこの、貴方の言うところの「ヤバいベンチャー」ですが、常に社長が部下の尻ぬぐいをしています。全ての零細企業の経営者が人でなしのように決めつけるのは了見が狭すぎませんか?

  • 11.AP2015.06.11

    えっと。。。
    この27歳編集者には、今回の記事は公開前に見せていらっしゃるのかしら。。。
    具体例を挙げられたかったのでしょうけれど、具体例すぎて、「こんなことがあったんだよ、聞いてよー!」と一方的に話された後のような苦い気持ち。

  • 12.セリー真坂2015.06.11

    ライター歴20年です。ここまでひどい編集者には当たった事はありませんが、似たようなのはけっこういます。それを嘆いてもどうにもなりません。が、最悪なのはギャラを支払わない人・会社です。

  • 13.今後の日本です2015.06.11

    今はまだまともな会社が存在しますが、日本は今後、以下の人たちでいっぱいになります。すると、今度逆転現象が起き、少数のまともな人がおかしいと後ろ指を指されるようになります。日本の企業は、着実に役員にのみ高待遇をし、それ以外はリストラ等使い捨ての時代になりました。
    「この世の中には、関わってはいけない人たちがいます。その1つが、「ブラック企業1歩手前」のDQN社員たちです。」

  • 14.takagi2015.06.11

    記事を読ませていただきました。
    以前も吉田氏の何回か記事を読んだことがあるかと思いますが、回によっていい記事だと思う時もあれば、偏った意見じゃないかと違和感があることもあります。
    今回に関しては、ブラックとかDQNとかいうタイトルにひかれて記事を読みましたが、本質的な問題は別にあると思いますし、業界の内部の話過ぎて、割とどうでもいいというか、読んで損したという印象を持ちました。
    個人事業主は大変だと思いますが、その割に大手を持ち上げて、(フリーになった当初は世話になったはずの)中小出版社をけなすのは仁義にかけるし、人間性に疑念を持たざるをえないです。
    日経BPの記事だからしょうがないとは思いますが、後味悪いというか。

  • 15.花子2015.06.10

    この記事の内容がめちゃくちゃ。27歳編集者をとことん貶してから、役員が現場をかき回す話がポッと出て、次に先輩社員も同レベルだと…思い付く限りの貶す対象を書き連ねているよう。
    誤字脱字が30もある記事って、編集者の報告云々ではなくて会社自体がチェックしてないってことでしょ。DQN上司の指示による結果も考えられる。総務部長に原稿チェックを依頼したとも思えないのだが。
    自分の有能さを自慢してばかりで、恥ずかしい内容だと思いました。

  • 16.もはや伝統芸能の域2015.06.10

    迷走ぶりがひどい。読者の批判コメントを当てこする最近の内容もどうかと思っていたが、今回のコラムはそれに輪を掛けて何を主張したいのか理解に苦しむ。

    今回の話は、徹頭徹尾見下した視点で書かれている「27歳の女性編集者」からの仕事を自由意志で請けた結果、(優秀なはずの吉田氏が)御することができず、結果枕を並べて討ち死にした―ーというだけの話にしか読めないが、吉田氏に言わせると、これは女性編集者氏が「DQN」であり「レベルが5~6ランクは低い」からとのこと。紙面の大半を私事の描写に使った揚げ句、いつも通りの一方的な決め付け、責任転嫁、断罪で今回も締めているわけですが、こんな文章を読まされて悪感情を抱かない読者がいるのだろうか(常識的な倫理感の持ち主で)。

    全体的に、読者に自分のことを礼賛して欲しくて書いているとしか思えないコラム。この連載を通して、「筆者(=吉田氏)の社会人としてのレベルは間違いなく高く、そしてその筆者に不快感を抱かせる人間は例外なくレベルが低い」という以外の結論になったことがあるのかが知りたい。

  • 17.ティーティー2015.06.10

    企業は人が働き、常に創り出していくものといえます。今までのブラック企業批判は、人なき企業批判で、釈然としませんでした。
    そうではなく、ブラック企業には、ブラックな状況を創り出す人の存在があるはずです。それがどういう人なのか、なぜそういう人が生み出されるのか、あるいは雇われてしまうのか。生み出さないためにはどうすればよいのか、雇わないようにするにはどうすればよいのか。ブラック企業の問題を考えるには、その人の面に着目しないと前進しないと思います。
    たしかに、レベルの問題で、ブラック企業はいつの時代にも必ずある。嫌なら這い上がれと言ってしまえばそれまでですが・・・

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