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職場を生き抜け!ビジネス

職場を生き抜け!:「ブラック企業1歩手前」のDQN社員たち(3/8ページ)

2015.06.10

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相手に対する配慮のかけらもない

 やはり、インタビューをして5分ほどすると、部長はまくし立ててきました。

「あなた(27歳編集者)の言っている意味がわからない」
「それは、どういう意味?」
「もっと考えたうえで、質問をしてくれないと…」
「(こんな要領を得ない人だと、こちらは)困ったな…」

 編集者はまた、言いかえそうとします。すると、部長から一段と強い口調で、質問を受けます。私は仕方なく、助け舟を出しました。なんとか、インタビューは再開しますが、素人同然の27歳では上手くできるわけがありません。

 インタビューの時間の配分を考えていないのです。そのときは、1時間。それならば、撮影は10分と設定します。残りの50分で、はじめの10分は趣旨の説明にして、40分はこういう質問をこのタイミングでこんな具合にしてみる、などと考えたうえで話を聞くものなのです。

 部長はふてくされ、きちんと話をしません。編集者は、自分の言い分を押し通そうとします。これがもう、笑い転げたくなるほどなのです。

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