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職場を生き抜け!ビジネス

職場を生き抜け!:職場の不倫で警戒すべきは、その女性(1/7ページ)

2016.02.17

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職場不倫で退職した人はいない

 国会議員の男性が、不倫騒動で辞職しました。報道によると、これ以前から女性関係で様々なゴシップがあったようです。私は、辞職をしたことは当然と思いますが、ここに国会という場の、ある種の厳しさがあるように感じたのです。

 私は、30代後半まで会社員をしていました。その間、社内で不倫関係の噂になっていた社員は、10数人います。実は、もっと多いのかもしれません。2006年からは、会社を離れ、ひとりで仕事をしています。現在に至るまで、噂なども含めると、取材先などで10数件は耳にします。

 私が知る限り、これらのような、不倫がささやかれる社員で退職をした人は、ひとりもいません。それどころか、役員や関連会社の社長になった人もいます。本人たちは、特に悪びれたものがなく、むしろ、周りの社員が遠慮し、委縮していたほどです。その意味では、職場には、国会のような厳しさがないといえるのではないでしょうか。

 言い換えると、社内には、そんな浄化作用が働く下地はないのです。ないからこそ、パワハラやセクハラ、いじめ、退職強要などがエンドレスに繰り返されているのです。

 さらにいえば、会社員は不倫を見かけたとき、ごくふつうのまなざしで見るべきです。セクハラが形を変えてこうなっているのだ、くらいに受け止めるべきでしょう。過剰に反応するのは、あなたが損をするだけのことです。会社や職場、上司や同僚などに過剰な期待をすることに、何ら意味はないのです。

 今回は、記事の前半で、私がここ10数年で見た不倫のうち、象徴的な事例を挙げます。後半でこのような不倫が発覚した場合、その部署にいる社員などはどのように振る舞うべきであるのか、を考えます。

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