トップ > 「二枚目の名刺」を持とう > 二枚目の名刺:【最終回】二枚目の名刺は世代を超える、地域も超える

「二枚目の名刺」を持とうビジネス

二枚目の名刺:【最終回】二枚目の名刺は世代を超える、地域も超える(1/5ページ)

2015.11.13

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 社会人が本業・本職以外の二枚目の名刺を持って活動し、自己成長を図りながら、自らのスキルや視点を本業や社会に還元する――。そんな新しいスタイルを提案、普及させてきた「二枚目の名刺」。
 この連載では「二枚目の名刺」の活動を1年余り追い続けてきた。その間、団体や活動への認知度は格段に向上。今や一部の関心ある人だけが知るスタイルではなく、着実に選択肢として広がっている。
 いわば第一フェーズが終了。「二枚目の名刺」は今後、新たなステージに入る。そこで最終回となる今回は、ここ数年の変化を振り返りつつ、今後の展開を紹介する。キーワードは「世代」と「地域」だ。

(取材・構成/荻島央江)

「二枚目の名刺」は2009年秋、代表の廣優樹氏ら英オックスフォード大学留学時代の同級生3人で立ち上げた団体だ。バックグラウンドの異なる社会人がチームを組み、NPO(非営利団体)などが抱える事業課題の解決に向けて取り組む「サポートプロジェクト」を核に地道な活動を続け、その輪を少しずつ大きくしてきた。

NGOのシャプラニールに協力してフラッシュモブで児童労働禁止を訴えた

 これまで6年間で30件のプロジェクトを実施、のべ206人が参加している。サポート先の活動分野や支援内容は様々だ。南アジアの貧しい人々の支援活動に取り組むNGO、シャプラニールに協力して児童労働禁止を訴えるフラッシュモブを実施したり、ろう児を支援するバイリンガル・バイカルチュラル・ろう教育センター(BBED)とタッグを組んだプロジェクトではろう児が平等に学べる環境づくりをサポートしたりした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連トピックス

    • 会員登録 ログイン
    • マイフォローとは?
    nikkei BPnet 会員サービス
    トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

    ランキング一覧を見る

    おすすめ情報【PR】

    締切間近のセミナー