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「二枚目の名刺」を持とうビジネス

【14】「二枚目の名刺夏フェス2015 」(前編)トークセッションで浮き彫りになった「参加」の課題(1/6ページ)

2015.09.17

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 NPO法人「二枚目の名刺」は8月30日、東京・大手町で「二枚目の名刺 夏フェス2015 ~社会に変化を仕掛ける本気の社会人が集う場~」を開催。2枚目の名刺を持つというスタイルを知ってもらい、より多くの人が2枚目の名刺を持つきっかけをつくることを狙ったイベントだ。関心の高さの現れか、夏フェスには347人のビジネスパーソンが集まった。
 当日は一橋大学イノベーション研究センターの米倉誠一郎教授が基調講演に登壇したほか、NPOなど5団体の代表による活動内容のプレゼンテーションなどが実施された。
 この催しは昨年に続き2回目。前回同様、「本業以外に社会活動をしたい社会人」と「様々な課題を抱えたNPO」をつなぐマッチングイベントであることに変わりはないが、参加した個人や企業がより具体的なアクションを起こしやすいようプログラムを工夫した。
 例えば、2枚目の名刺を持って活動している社会人による「二枚目な座談会」や、先進的な企業の取り組み事例や効果を発表し、企業にとっての2枚目の名刺の価値について議論した「企業ラウンドテーブル」がそれ。
 今回、紹介するトークセッション「二枚目の名刺“サポートプロジェクト”とは」もその1つだ。社会人5、6人がチームを組み、NPOと共に経営課題に取り組む「サポートプロジェクト」。改めてその取り組み内容と価値について、参加した社会人、サポート先などから生の声を聞いた。
「きっかけがない」「時間がない」「自分の強みが分からない」……。社会人が「二枚目の名刺」的な活動をしようとするときにまず直面する課題だ。どうすればこれをクリアできるのか。2枚目の名刺を持つことに関心がある人、社員に2枚目の名刺を持たせたいと考えている企業の担当者にとって参考になる本音の意見だ。

(取材・構成/荻島央江)

【トークセッション「二枚目の名刺“サポートプロジェクト”とは」】
<パネラー>
・安東直美氏(外資系企業勤務、サポートプロジェクト経験者)
・加賀 宝氏(精密機器メーカー、サポートプロジェクト経験者)
・髙木元義氏(パソナグループ グループ人財開発室)
・玉田さとみ氏(BBED事業統括ディレクター、サポート先団体)
<ファシリテーター>
 廣優樹氏(二枚目の名刺代表)

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