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「仕事恋愛」の理論と実践ライフ

29歳。1日も早く結婚したい。前彼と寄りを戻すのか新たな出会いを探すのか。(1/5ページ)

2016.11.07

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別れを告げられたときは泣いてしまいました

「別れを告げられたときはショックで泣いてしまいました。彼も私を可哀想に思ったのか、これからもたまには遊びに行こうと言ってくれたんです。それから半年間ぐらいは寄りを戻したいなと思い続けながら過ごしました」

(写真:PIXTA)

 ここは東京・神楽坂の蕎麦店。大手メーカーで正社員をしている山岡美幸さん(仮名、29歳)と食事をしながら、彼女の仕事恋愛を聞き取っている。美幸さんが付き合っていたのは同期入社の垣内大輔さん(仮名)。体育会系の元気なノリが大の苦手だという美幸さんは、「筋肉質でエネルギッシュだけど中身は文化系」な大輔さんと意気投合。お酒と食事の趣味もあって交際を続けていた。

 その話を聞き取ったのが1年前になる(前回の記事は「体育会系もオタクも苦手。『普通に話せる』男性と付き合いたい」「月額8000円の独身寮に慣れると、同棲や一人暮らしはもうできません」)。

 前回の最後で、美幸さんと大輔さんの間には隙間風が吹いていた。早く結婚して出産もしたい美幸さんに対して、大輔さんは「遊びたい盛り」。美幸さんと付き合っていることが社内でバレることを極度に恐れていた。

「それなのに、私が住む一人暮らしの家にはあれこれ口を出すんです。私は自由に住みたいのでオートロックなどにはこだわりません。でも、彼はセキュリティ重視。自分は家賃8000円の独身寮から出ようとしないくせに意味がわかりません」

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