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田原総一朗:「アメリカの意向」の真実~安保法案、慰安婦問題、原発再稼動にどこまで関わっていたのか(1/8ページ)

2016.01.21

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 昨年9月に可決された安全保障関連法案が「第3次アーミテージ・ナイレポート」の要望通り実行されたのは本コラム「安保関連法案は『第3次アーミテージ・ナイレポート』の要望通り?」で指摘した通りだ。

 実はこのリポートにはこれ以外にも、慰安婦問題、原発再稼動についてまで触れられていた。しかし、これが本当に「アメリカの意向」だったのか。

安保関連法案は「アーミテージ・ナイレポート」そのもの

 「第3次アーミテージ・ナイレポート」とは、米国のリチャード・アーミテージ元国務副長官とジョセフ・ナイ元国務次官補(ハーバード大学特別功労教授)を中心とした超党派の外交・安全保障研究グループが2012年8月15日に公表した報告書だ。

 海上自衛隊幹部学校のウェブサイトにて、海上自衛隊幹部学校第1研究室の井上高志さんがその「概要」をまとめている。

 何が言いたいかというと、安倍内閣による安保関連法案が、見事にアーミテージ・ナイレポートに書かれていることをそのまま実行しているということだ。

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