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財部誠一:ラグビーW杯、エディー・ジャパンの快進撃を支えた大切なもの(1/6ページ)

2015.10.13

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 ラグビーW杯イングランド大会。日本は米国を28-18でくだし、予選リーグを3勝1敗とした。勝ち点の差で惜しくもベスト8入りは逃したが、真摯で規律正しい日本のラグビーは、世界のラグビーファンに鮮烈な印象を残した。

ありえない最初で最後の勝利をやってのけた!

 基本的にラグビーは番狂わせがないスポーツだ。実力通りの試合結果に終わる。

「世界のトップチームに、それもランキング5位以内のチームに、ランキングが二桁台のチームが勝つというのは普通に考えればありえない」

 日本選手権7連覇を達成した神戸製鋼の花形選手であり、いまは同社の広報部で活躍する藪木宏之氏は、W杯初戦で日本が南アフリカ戦に勝利した事実に感激しつつも、同時に沸き上がる、地に足が着かぬような感覚に襲われたという。

「南ア戦が終わった瞬間、喜びとか驚きというよりも『こんなことは普通ない』、『これは夢なのかな』という思いでしたね。あの南アに勝った!最初で最後かもわかりません。ええ。それほど凄いことをやってのけたんですよ」

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