トップ > 経営改革の巨人たちが残した名言 > 名言:「膨大な量の統計を調べるよりも、はるかに直感というものに頼ることにしている」(リチャード・ブランソン ヴァージン・グループ創業者)

経営改革の巨人たちが残した名言ビジネス

名言:「膨大な量の統計を調べるよりも、はるかに直感というものに頼ることにしている」(リチャード・ブランソン ヴァージン・グループ創業者)(1/3ページ)

2014.01.08

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

通販モデルが危機に陥り、小売業に進出

 ヴァージン・グループ創業者で現在も会長を務めるリチャード・ブランソンは、日本でも自由奔放なイメージの経営者として人気がある。ヴァージン・グループは音楽や航空、通信・出版・金融・飲料・宇宙旅行などの分野で100社以上を傘下に収めている。

 1967年、17歳でイギリスのパブリックスクール(日本の中学・高校に相当)を中退すると、ブランソンは学生向けの雑誌『Student』を創刊して成功する。その後、70年にはレコードの通販会社ヴァージンを設立。事業は順調だったが、71年に郵便局員のストライキが発生し、郵便に依存した通販ビジネスモデルは危機に陥る。

 そこでブランソンが始めたのが小売業だ。同年、ヴァージン・レコード・ショップの1号店をオープン。小売店を拡大していく一方で、ブランソンはレコード会社設立に興味を持つようになる。73年にヴァージン・レコードを設立すると、短期間で世界でも有数のレコード会社に成長していった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連トピックス

    • 会員登録 ログイン
    • マイフォローとは?
    nikkei BPnet 会員サービス
    トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

    おすすめ情報【PR】

    締切間近のセミナー