能力は現場で開発できる
「人材能力開発室長を命ず」。本連載は、人材能力開発責任者として着任した中沢さんが、社長の命を受けて人材能力開発プログラムを構築する物語である。
南雲 道朋(なぐも・みちとも)
株式会社HRアドバンテージ取締役。1962年生まれ。東京大学法学部卒業。富士通、外資系コンサルティング会社、マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング、ベリングポイントを経て現職。分野を横断するシステム思考の実践を基本姿勢とし、業務改革/マネジメント改革/組織改革/人材開発を横断するプロジェクトの企画・推進を得意とする。著書に、『図解戦略人材マネジメント』、『実践Q&A戦略人材マネジメント』(以上共著、東洋経済新報社)、最新の著作に、『多元的ネットワーク社会の組織と人事』(ファーストプレス)がある。
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【最終回】導入シナリオと人事制度によるフォロー
著者の南雲です。中沢さん、島さん、大町さん3人の実践は続きますが、本連載のストーリーは前回で終わりです。これまでご愛読いただき、どうもありがとうございました。3人は短期間に非常に多くのことを検討してきました。そして、それらの検討を通じて次の結論が明らかになってきました。〔続きを読む〕
バックナンバー
- 【第21回】人材能力開発部門のミッションとは
- 【第20回】新しいコミュニケーションインフラ 〜社内SNSの導入〜
- 【第19回】ロードマップ作成は最も効果的な研修コンテンツ
- 【第17回】先手を打てる商品開発活動への転換
- 【第16回】アルファ社が目指すコンサルティング営業が見えてきた
- 【第15回】営業部門パイロットプロジェクトのスタート
- 【第14回】チェンジエージェント養成研修
- 【第13回】改革者には5つの壁を打ち破る役割がある
- 【第12回】育成か採用か
- 【第11回】能力開発はビジネスの仕組みそのもの
- 【第10回】原理原則に基づく論理的な仕事のすすめ方
- 【第9回】教育研修の破壊的イノベーション
- 【第8回】基本方針に推進力を組み込む
- 【第7回】5W1Hで基本方針をまとめる
- 【第6回】こうすれば職場に週次学習を導入できる
- 【第5回】週次サイクルを学習サイクルに変える
- 【第4回】職場のPDCAサイクルを中心に学習活動を統合する
- 【第3回】費用対効果を社内説得するロジック
- 【第2回】OJTとOff-JTの分離を克服する
- 人材能力開発の危機とチャンス




