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お金見直し:一人暮らしとペットのための相続ばなし――「死因贈与」「遺贈」「信託」の三つの方法を考える(1/7ページ)

2012.12.23

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 一人暮らしの生活に安らぎを与えてくれる存在として、犬や猫などペットを飼っている人も多いことと思う。生活が仕事中心となっている女性の中には、仕事から帰ってきて玄関先で迎えてくれるペットがその日の疲れや悩みを癒してくれる、という人も多いことだろう。愛らしいペットは、ペットを超えて、パートナーあるいは家族のような存在になっているのではないか。

犬は1200万匹、猫は960万匹

 ただ、もしあなたがいなくなったら、目の前のペットはどうなるかを考えたことがあるだろうか?

 一般社団法人ペットフード協会の調査によると、平成23年度の全国犬・猫推計飼育数は犬が約1200万匹、猫が約960万匹で、飼育世帯率は犬が5.6世帯に1世帯(17.7%)、猫が10世帯に1世帯(10.3%)。実に多くの世帯で犬や猫を飼っていることがわかる。

 もちろんペットとなるのは犬や猫だけでなく、多くの種類の動物が飼われているが、ペットを飼っている人の多くはそうした動物を、単に「愛玩動物」としてだけでなく、「家族も同然」と考えている。

 ともに生活をする家族とのライフプランを考える上で、自分にもし万一のことがあった時に、家族が安心して生活できる対策を考えようと思うだろう。同様にペットのいる方であれば、ペットのことも心配になるはず。特に「ペットと二人暮らし」という方であれば、なおさらだ。

 ではペットがリスクにさらされるのは飼い主がどんな状況になった時か、飼い主の生活リスクを整理する。

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