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あなたにも突然「税務調査」がやってくる! ネットオークション、アフィリエイト、ネット通販の副収入には要注意(1/7ページ)

2012.04.20

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ある日突然やってくる税務署からの「おたずね」

 ある日、税務署から封書が届いた。開けてみると「おたずね」と太字で書かれた下に、「あなたの平成20~22年分の所得税の確定申告につきまして、お尋ねしたい事項があります」とある。日時も指定され、必要な書類をそろえて連絡するように書いてある。いったい、この手紙は何だろう?

 手紙が送られた時点で、たいていの場合、税務署は何かしら「税金を追徴する」事実をつかんでいる。そして正しい申告をさせるため、連絡を求めて来た。つまりこの手紙は、税務調査の開始を告げるゴングなのだ。

 税務調査と言っても、様々なレベルのものがある。本来、扶養控除の対象とならない人に、扶養控除を適用して申告するなど、単純なミスの場合は簡単だ。指摘された事実に間違いなければ、それに従い自分自身で修正申告すれば済む。

 しかし、そのレベルを超えてしまうことがある。実際にあったケースでは、インターネットでのアフィリエイト収入を申告しなかったところ、税務署が自宅に来て、コンピューター上の取引記録などを実地に調査していった。「どうしてバレたんでしょう?」と尋ねられたが、もはや後の祭り。当然ながら税務署も日々情報収集にいそしんでいる。

 「金額もたいしたことない」「副業だから」「忙しくて税務署へ行く暇がない」など、いろいろな言い訳がされる。当たり前だが、どの理由も取り上げてはもらえない。

 あるわけがないと思っていて、ある日突然やってくるのが「税務調査」。今回は、誰にも可能性がある「所得税」の調査について見ていくことにしよう。

アフィリエイト
 ウェブサイトやメールマガジンに企業サイトへのリンクを張り、閲覧者がそのリンクを経由して企業サイトで紹介されている商品などを購入した場合、リンクを張った人に報酬が支払われる仕組み。affiliateは「加入者。会員として加入させる」といった意味
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