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新築なのに「防犯貧弱」。劇的改善を狙う ――「いちばん危ない窓」にはシャッターがいいのか? 面格子か? その「結論」(6/9ページ)

2012.01.24

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面格子はドライバーで簡単に取り外せてしまう

 玄関に戻って、次は反時計回りの方向に回り込む。侵入経路になりうる窓が数カ所並ぶものの、どれも外に面格子が取り付けられている。

 ただ、面格子が設置されているからといって、必ずしも安心はできない。面格子があることから安心して、夜間、窓を開けたままにしていたところ、面格子が取り外されて窓から侵入されてしまった例もある。面格子の取り付け方は、要確認ポイントのひとつだ。

 甘利氏は面格子の取り付け方を確認しながら、残念そうに指摘する。「普通のねじがむき出しになっていますね。このままではドライバーひとつで簡単に取り外されてしまいます」

1階の小さな窓には面格子が付く。しかし、面格子を取り付けるねじは防犯を考慮した外しにくい特殊なものではなく、普通のプラスドライバーで簡単に取り外せてしまう。

 それを防ぐには、どうすればいいのか。「普通のドライバーでは回せない特殊なねじがあります。施工会社に、そのねじへの交換をお願いした方が良いでしょう。比較的簡単にできる対策としては、エポキシ系の接着剤でねじの頭を埋めてしまう方法があります」。甘利氏はそうアドバイスする。

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