トップ > 防犯住宅 防犯を強化して「安心できる」住まいに! こうして見直そう > 新築なのに「防犯貧弱」。劇的改善を狙う ――「いちばん危ない窓」にはシャッターがいいのか? 面格子か? その「結論」

防犯住宅 防犯を強化して「安心できる」住まいに! こうして見直そう建設

新築なのに「防犯貧弱」。劇的改善を狙う ――「いちばん危ない窓」にはシャッターがいいのか? 面格子か? その「結論」(3/9ページ)

2012.01.24

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

建物と建物の間が狭くなり狙われるようになってきたように思う

 住み始めると、次第に防犯面に不安感を覚えるようになってきた。何しろ戸建て住宅に住むのは、実家暮らし以来、久しぶりとのことだ。玄関や窓のような開口部の少なさから一般に防犯面で安心感を得やすいとされるマンションは、やはり気楽だったのである。

 しかも、日中不在の家にお子さんと2人で帰ってきて、しばらくそのまま2階で過ごす心細さ。2階リビング形式の戸建て住宅では、リビングで過ごしていると階下の様子を感じ取りにくいだけに、不安感が増す。

 居住環境の変化も気になるらしい。「近所に建て売り住宅やマンションが盛んに建設されるようになってきました。そうした変化によって、町全体で建物と建物の間が狭くなってきたこともあって、地域として狙われやすくなってきたように思います」(鹿野さん)

 冒頭に紹介した鹿野さんの悩みの背景には、こうした心境の変化がある。2階リビングの戸建て住宅で暮らす共働き世帯とすれば、無理もない。

 では、鹿野さんの悩みに甘利氏はどう応えるのか。1階建物周りの様子からまず見ていくことにしよう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ログイン
  • マイフォローとは?
nikkei BPnet 会員サービス
トピックを選ぶ!フォローする 自分のメディアを組み立てる! マイフォロー

ランキング一覧を見る

おすすめ情報【PR】

締切間近のセミナー