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2012年の住宅は「買い」か否か?(1/6ページ)

2012.01.11

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 景気が低迷し続ける中、住宅ローンは低金利の状態が続き、2011年で期限切れとなっていた住宅関連の税制優遇が延長・拡充される予定となっている。

 果たして、2012年は住宅購入者にとって「買いの状況なのか?」――今回はその点を整理してみたい。

フラット35Sの金利引き下げが終了
 

 長期固定金利タイプのフラット35Sの金利引き下げ幅を1.0%に拡大した措置が2011年9月末で終了した。利用者が急増して早期に予算枠がなくなってしまったためだ。

 2011年の秋以降に、このフラット35Sの利用を予定していた人が急きょ打ち切りになり、他の住宅ローンへの変更を余儀なくされたケースも少なくなかった。

 通常のフラット35の適用金利が2%台前半なので、1.0%の引き下げによって実質1%台前半と大変優遇されていたこともあり、変動金利で借りる場合と比べても総支払い額に大きな差が出なかった。金利変動リスクがなく、かつ低金利で利用できるとあって、「家計の安定性」を望む人にとっては大変ありがたい措置であった。

 では、2012年はどうなるか?

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