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「自宅リフォーム」か「施設」か!?――これを知らないと「最後の暮らし」に「必ず」失敗する(1/10ページ)

2011.10.25

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圧倒的多数が自宅に住み続けることを希望
 

 あなたは、終の住処としてどこで過ごしたいか――そう質問されたらどのように答えるだろうか。

 まずはグラフを見ていただきたい。

 これは、「高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査(内閣府平成22年)」の中で、「身体が虚弱化してきた時に、どのような居住形態を希望するか」という設問についての回答だ(複数回答)。

身体が虚弱化してきた時に、どのような居住形態を希望するか(複数回答)
[画像のクリックで拡大表示]
「高齢者の住宅と生活環境に関する意識調査(内閣府平成22年)」より

 手を加えるかどうかは別として、現在の住居に住みたい人が圧倒的に多いことがわかる。住み慣れた自宅は愛着があり、使い勝手もわかっている。想定できる結果だ。

 たしかにそれを裏付けるかのように、退職金をもらうとまず自宅のリフォームを検討する人が多いのもうなずける。

 ところが終の住処を考える時、実はとても大事なポイントなのだが見落とされがちなのが、現在の健康状態が今後も続くのかという問題だ。また、自宅か施設入居か資金面はしっかり検討しても、それだけでは見えないこともある。今回は、そのような点にフォーカスしてみたい。

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