史上最高値を更新した金価格
金価格が高騰を続けている。2011年3月15日に1オンス1386ドルだったニューヨークの金価格が9月6日に一時1912ドルと最高値を更新し、半年足らずで38%も上昇した。
もちろん、この値上がりはバブルだ。金融緩和であふれたマネーが、金市場に流入しているのだ。
実は、同じようなことが、2008年前半にも起きている。2007年初めに1バーレル=54ドル台だったニューヨーク原油が、2008年7月11日には147ドルに上昇した。1年半でおよそ3倍に上昇したことになる。
そして、このときは、小麦や大豆などの穀物も、ほぼ同様の値上がりをした。つまり、投機資金が多くの商品に一斉に買いに向かったのだ。
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