「中国が日本の水資源買い漁り」事実を利用する悪党たち
情報は大切なものであるし、知っているかいないかが大きく作用することはままある。情報弱者なる言葉があるほどだ。
だが、情報が先走りしてしまい、その内容が確定する前に一部分だけが突出して流布された場合、害悪を及ぼすことも多い。この場合、知っていたがために被害を受けることにもなるのである。
こうした状況を強く感じさせた出来事に、中国による「日本の水資源買収」情報がある。
これ自体は誤った情報ではないし、方向性によっては大げさでなく、国家的問題になる可能性もある。だが、現時点で評価が定まったわけではない。なによりも、水資源(実際には周辺の不動産)を外国が得た場合、それがどのような影響を及ぼすのかはっきりしていない。
水資源を得たことから、そこでミネラルウォーターの生産をするのか、また、不動産を得たことによりそれを売買することで利益を得るのが目的なのか、不明な点が多いのは事実(不明であるから不気味であることもまた事実だ)。
本稿は、もちろんこうした政治外交上の問題を書きたいわけではない。そうした情報を利用して詐欺を働く連中がいると警告したいだけだ。
今回は、以下にその手口を洗いざらい全部ぶちまけておく。



