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起業という選択肢に目を向けよう――リスクを補って余りある充足感が待っている(1/10ページ)

2011.07.19

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雇用環境はこの20年で大きく悪化
 

 震災の影響で一時期悪化していた雇用環境が、また持ち直しているようだ。

 総務省発表による2011年5月の完全失業率(岩手・宮城・福島を除く季節調整値)は4.5%(前年平均は5.1%)。一方、厚生労働省による5月の全国の有効求人倍率は0.61倍(同0.52倍)と、いずれもこの1年ほどでは改善傾向にある。

 しかし、20年ほど前の完全失業率は2%台、有効求人倍率は1.4倍程度であった。また、この間、当時の水準を常に下回っている事実を顧みれば、短期的に僅かに改善しても、大局的には雇用環境が良いとはいえないことが改めてわかる。

 実際、現在6000万人強の就業者数に対し、その約5%にあたる300万人弱の完全失業者が存在している。

 ハローワークでは、連日のように求職者給付の基本手当(失業給付)の認定や新規申込のための人で溢れかえり、求人検索のためのパソコンは長時間の順番待ち状態となっている。

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