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真っ昼間に「ドロボー!」の叫び声! ――木造アパート密集地帯で、「我が家」の防犯性能を高めていくポイントをチェックしてみたら……!?(1/10ページ)

2010.11.04

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木造アパート密集地帯はけっこう危険

 留守がちな単身者が住む木造アパートの建て込んだ地域は、日中、人の目が及びにくいからか、泥棒被害が少なくない。アパートに住んでいる住人だけでなく、近所の人も不安は募る。戸建て住まいであっても、周囲に空き巣が多いとなると、気が気ではない。

 今回防犯診断にうかがった千田さん(仮名)のお宅も、そうした木造アパートの建て込んだ一帯に建つ。

 場所は都内で、住宅地として評価の高いとある区内、元は妻・真理子さんの実家である。2年半前、築30年以上の鉄筋コンクリート造3階建ての建物をリフォームして、お父様と同居する二世帯住宅に改めた。1階は千田さんの書斎、2階は生活の場、3階をお父様の生活の場に充てる。

千田さん宅の周囲には、木造アパートが密集する。木造アパートは泥棒に配慮されていないことが多く、密集地帯は統計的に泥棒被害が多い。

 「周辺一帯は泥棒の多い地域」と不安を感じている千田さんご夫妻。真理子さんの話では、地元の警察からは時々、泥棒に対する注意を促すチラシが配られるほど。つい数か月前には、弘之さんの耳に「だれか来てー。ドロボーッ!」という女性の叫び声が飛び込んでくる出来事もあった。

 物騒な周辺環境のほか、リフォーム後の建物の造りをご夫妻は気に掛ける。真理子さんは不安な心持ちをこう口にする。

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