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防犯住宅 防犯を強化して「安心できる」住まいに! こうして見直そう建設

「1か月で2回も泥棒が入った家」。「味を占めた泥棒の再訪」が疑われる住宅の防犯弱点を調べてみると……!?(4/10ページ)

2010.10.06

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被害は現金・貴金属

 誰か起きてきたら「いつどこからでも逃げられる」ように、あらかじめ退路を確保したのだろう。各部屋の窓はクレセントが開けられていた。

 盗まれたのは、現金や貴金属類。通報で駆け付けた警察の見立てによれば、手口や足跡から、侵入したのは外国人ふたり組ではないか、という。

 犯行時間帯は、推定で夜中2時頃。

 お母様も妹さんも寝ているすきに犯行に及んでいる。空き巣ではない。夜、居住者が寝ている隙に犯行に及ぶ、いわゆる「忍び込み」だ。お母様は物音に気付いたものの、妹さんがサッカーのテレビ観戦に興じているのでは、と思い込んでいた。

 被害後、面格子や雨戸を増設したり必要な場所に補助錠を取り付けるなど、窓や玄関ドアといった開口部の守りを強化した。

最初の被害後、雨戸や面格子を増設した。
面格子の取り付けねじが露出していて危険に思えるが、このねじは締める方向にしか力が加わらない特殊なもの。泥棒がねじを回して格子を取り外すのは極めて困難だ。
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