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親野智可等 激動の時代を「生き抜ける」子供の育て方ライフ

「夏休みの日記」攻略法。楽しく書けば、「想像力」と「創造力」が身につく。「苦手な子」を「やる気」にさせる「6つの裏技」とは。(5/5ページ)

2010.08.05

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子の日記に親が返事、コミュニケーションを深める「親子日記」
 

 子どもが書いた日記を毎日、親が読んで、返事を書くのが「親子日記」だ。

 親子の文通のようなもので、返事だけでなく、親がその日にあったこと、伝えたいことを書いてもいい。

 親子日記には親子のコミュニケーションを深める効果もある。

 気をつけてほしいのは、返事を書くときにお説教や小言を書かないことだ。それより、共感的な返事を書くように心がけてほしい。

 このように、日記にはいろいろな書き方がある。あまり、固定的に考えず、子どもたちにいろいろなやり方を教えてやろう。

 2010年6月末に宝島社から『親野智可等の学力が伸びる「作文力」教室』という本を出したが、日記、自由研究、読書感想文、小論文などの書き方も掲載している。

 どのように書いたらいいかを示すために、ひな形のフォーマット集もついているので、日記や感想文が苦手な子もとっつきやすい。

 よかったら、参考にしてほしい。

親野 智可等(おやの・ちから)
教育評論家
親野 智可等(おやの・ちから)

 1958年生まれ。公立小学校で23年間教師を務める。教育現場の最前線に立つ中で、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。メールマガジン「親力で決まる子供の将来」は、教育関係で群を抜く4万5千人の読者を持つ。主な著作に『「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力』(講談社)、『「叱らない」しつけ』(PHP研究所)、『「楽勉力」で子どもは活きる!』(祥伝社)ほか。

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