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親野智可等 激動の時代を「生き抜ける」子供の育て方ライフ

「夏休みの日記」攻略法。楽しく書けば、「想像力」と「創造力」が身につく。「苦手な子」を「やる気」にさせる「6つの裏技」とは。(2/5ページ)

2010.08.05

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会話だけで書く「会話日記」、日記が苦手な子でも喜んで書く
 

 家族や友だち、先生、家族、兄弟、塾の先生など誰でもいいから、その人との会話を思い出して、ありのままに書く「会話日記」。

 余分な説明を書かなくていいので、日記が苦手な子でも意外と喜んで書く。

 例えば、こんな具合だ。

ぼく   「あ~、いやになっちゃう。今日は塾がある。学校の宿題の日記もまだ書いてない」
妹    「お兄ちゃん、塾の宿題もやってないからイヤなんでしょ」
ぼく   「なんで塾で宿題出すんだ~」
妹    「宿題出さないと勉強しないから」
ぼく   「勉強しない人を勉強させるのが塾なんだから、宿題も塾でやればいいのに。
      家で勉強するんじゃ塾に行く意味ないじゃん」
お母さん 「今言ったこと、日記に書けば?」
ぼく   「それは名案!」

 会話を「」で書くわけだが、通常の日記と違って、1人の話が終わると改行するので、どんどん次の行に進める快感がある。

 考えて文章を練る必要がない。

 しかも、内容がいきいきとしたものになりやすい。

 毎日、かなりの量が書けるので、ずっと夏休みの間中、会話日記に徹する手もある。

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