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防犯住宅 防犯を強化して「安心できる」住まいに! こうして見直そう建設

「3回も泥棒が入った家」――その防犯弱点は、家の裏手に集中していた! 「弱点の多い家」でも低コストで防犯性能を高められる、「住まい方の工夫」とは!?(10/11ページ)

2010.09.01

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2階ベランダの防犯性能は?

 2階ベランダに入り込んでしまえば、掃き出し窓やジャロジー窓など、面格子がない窓が3面。ガラスを割ってクレセントを開けるなりジャロジー窓のガラス板を外すなり、侵入手段は複数考えられる。

2階ベランダ。プロの泥棒なら、ここまで上る足場は十分確保できる。ここまで侵入されると、泥棒がしゃがんで作業すれば、なかなか人目にはつきにくい。

 対策を取るとすれば、まずはそれらの窓から侵入されないように、守りを強化するほかない。具体的に、安い順から考えてみる。

 まず、掃き出し窓の上部に補助錠を付ける。次に、クレセント周辺だけでも防犯フィルムを貼る。あるいは窓全体に貼る。あるいは防犯ガラスに交換する。最低でも補助錠くらいは取り付けたいところだ。

 ただ、ベランダはしゃがめばほとんど見えない場所だけに、泥棒は侵入に時間を掛けられる。「補助錠や防犯ガラス・防犯フィルムで、守りを強化する手はあります。ただし侵入作業に時間を掛けられるとなると、どれだけ効果を発揮できるかは、やや疑問です」。甘利氏は心配そうだ。

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