語彙力がつくと「読解力」「表現力」「思考力」も上がる
 

 勉強の基本は国語力にあることはこれまで何度も述べてきた。

 それでは、国語力をどのように身につければいいかといえば、まずは「語彙力」の強化が大切だ。

 言葉を知っているということは、その概念も知っているということであり、その結果として、「読解力」「表現力」「思考力」も上がる。

 語彙力が貧弱では、この3つの力を豊かにすることは不可能である。

 それでは、語彙力を強化するにはどうすればいいか。

 もちろん、読書がとても有効だが、読書については「国語力が学力の基礎」にも書いたので、ここでは触れない。

 意外なことに、国語力の「敵」と思われているテレビが語彙を増やすには役に立つ。

 とはいえ、ダラダラと長時間見るのはいけない。本当に見たい番組を選んで見るのだ。