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親野智可等 激動の時代を「生き抜ける」子供の育て方ライフ

「語彙力」が学力の源。「勉強の基本・国語力」会得にも「豊富な語彙」は必要不可欠。「日常生活」で楽しみながら「身につける方法」とは。(4/4ページ)

2010.07.08

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ゲーム性のある「しりとり」や「なぞなぞ」も侮れない
 

 「しりとり」や「なぞなぞ」も侮れない。

 ゲーム性があり、語彙を増やすにはいい遊びだ。

 しりとりで親が使った言葉を子どもがわからなければ、その場で国語辞典や言葉図鑑で調べよう。

 辞典を引いてマーキングする習慣がついてくると、一種の征服欲が働き始める。

 辞典全部を征服したくなって、マンガや会話に出てきた言葉も調べるようになる。

 ゲーム攻略本や歴史・戦国ゲームなどに出てくる言葉も調べるようになる。

 旅行に行くときも辞典を持っていき、出会った言葉をどんどん引いてマーキングしよう。

 愛用の辞典がだんだん宝物のようになっていき、それにつれて語彙力もアップしていく。

 語彙力は急に身につくものではない。

 日々の生活の中で、楽しみながらじっくり身につけていってほしい。

親野 智可等(おやの・ちから)
教育評論家
親野 智可等(おやの・ちから)

 1958年生まれ。公立小学校で23年間教師を務める。教育現場の最前線に立つ中で、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。メールマガジン「親力で決まる子供の将来」は、教育関係で群を抜く4万5千人の読者を持つ。主な著作に『「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力』(講談社)、『「叱らない」しつけ』(PHP研究所)、『「楽勉力」で子どもは活きる!』(祥伝社)ほか。

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