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防犯住宅 防犯を強化して「安心できる」住まいに! こうして見直そう建設

空き巣経験から、「生き残り」を賭け「ハリネズミ住宅」を新築! 建ち並ぶ新築住宅から「この1軒だけがなぜ狙われる!?」 ――防犯弱点は意外なところに。(2/7ページ)

2010.08.03

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「のどかな土地柄」が「泥棒の狙い目」って!?

 まず、立地条件をどう見るか。

 郊外住宅団地の一角、前面道路を隔てた向こうに調整池が広がっていることもあって、開放感たっぷりの、のどかな印象だ。区画整理の途上ということもあって、前面道路はまだ隣家の前で途切れている。

 とはいうものの、実はこの「のどかさ」が曲者らしい。鹿野さんは心配そうに教えてくれた。「講演会に顔を隠して登壇した元犯罪者の言うには、そうした住宅地は一見安全そうに見えても、実はのんびりしていて、狙いやすいそうです」。

家の前面には大きな調整池が広がる。子育てには最適ののんびりした土地柄だが、泥棒を吸い寄せる面も。

 実際、甘利氏の話では、地域の治安状況は、同じ県内でも良くないほう。泥棒被害の割合は全国平均の倍に上るという。甘利氏は「県境や河川に近く、泥棒にとって逃げやすい、という理由が考えられます」と分析する。

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