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親野智可等 激動の時代を「生き抜ける」子供の育て方ライフ

「兄弟ゲンカ」の上手な「収め方」。「上の子だから」や「兄弟間の比較」は禁物。「兄弟仲」をよくするために知っておくべき「親の心得」とは。(3/9ページ)

2010.05.17

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「アイ・メッセージ」は非難の要素が薄まる
 

 これをアイ・メッセージで言い換えると、「お父さん(お母さん)は、お前たちがケンカすると悲しいよ」あるいは「兄弟仲良くしている姿を見るとうれしいな」となる。

 アイ・メッセージは相手を非難する要素が薄まるので、相手の心に届きやすい。

 ところで、ちょっとつかみ合うぐらいのケンカならしばらく様子を見ていてもいいかもしれない。

 だが、「殴る」「蹴る」という段階になったらすぐ止めなければならない。そのタイミングが大事だ。殴ったり蹴ったりとなるとケガをする危険がある。

 兄弟げんかで歯を折ったり、目がつぶれたりすることもないわけではない。取り返しのつかないケガをしてからでは、後悔が大きい。

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