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親野智可等 激動の時代を「生き抜ける」子供の育て方ライフ

自然に身に付く「良い習慣」。「叱る」のではなく「ゲーム・競争・勝負」に。親子で楽しみながら子どもの「自律性」を育む(1/5ページ)

2010.04.01

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子どもの特性をうまく活用すれば子育てが楽しくなる
 

 子どもはゲームや勝負、競争、新記録、教えることが大好きだ。こうした子どもの特性をうまく活用すると、子育てが楽しくなる。

 例えば、部屋の整理整頓ができなくて、汚いとき、「早く片付けろ」と怒鳴るのではなく、ちょっと頭をひねってゲーム化するのだ。

 「それじゃ、部屋の片付け競争をしようか。お父さんはこっち半分を片付けるから、そっち半分はおまえがやって、どっちが早いか競争しよう」と持ちかけてみる。

 また、爆発音の出るおもちゃのタイマーや、ちょっと変わった楽しい砂時計を使う手もある。

 例えば、タイマーを5分でセットして、「さあ、爆発前に片付けよう」とか、「砂が全部落ちる前に片付けるぞ」とやれば、子どもは大喜びで片付け出す。

 それが習慣付けば、「これまで5分かかっていたけど、今日は新記録に挑戦だ。4分で片付けられるかな」などとさらに盛り上げる。

 小学校4年生頃までは、こうしたやり方に乗ってくるだろう。

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