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親野智可等 激動の時代を「生き抜ける」子供の育て方ライフ

自然に身に付く「良い習慣」。「叱る」のではなく「ゲーム・競争・勝負」に。親子で楽しみながら子どもの「自律性」を育む(2/5ページ)

2010.04.01

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子どもは「勝負」が大好き、「連続新記録」で習慣性も
 

 食事の時にご飯をこぼしてしまう子には、「お父さんとどっちがきれいに食べられるか勝負だ」。

 あいさつができない子には、「朝、おはようのあいさつをどっちが先に言うか勝負しよう」。

 歯磨きがいい加減なら、カラーテスターという磨き残しを赤く示す検査薬を使って、「どっちがきれいに磨けるか勝負」などと、叱るのではなく、楽しいゲームにしてしまう。

 毎日、約束ごとを守れない子なら、楽しいシールを用意して、できた日はカレンダーに貼る。宿題や次の日のしたく、お手伝いなど、シールを変えて貼ってもいい。

 途中で、途切れる日があっても怒らずに、「この前は5日間続けられたけど、今度は何日連続でやれるかな」と、楽しむスタンスを忘れないことだ。子どもは連続の新記録が大好きなのだから。

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