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親野智可等 激動の時代を「生き抜ける」子供の育て方ライフ

こうすれば、子どもの宿題がスイスイはかどる――親の工夫で「やる気になる環境」は作れる(2/6ページ)

2009.11.09

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カバンの中身を箱に吐き出させれば、宿題忘れ防止になる
 

 もう1つ、ユニークな方法がある。玄関にカバンが2つ入るくらいの大きな箱を用意し、子どもが学校から帰ってきたら、カバンやランドセルの中身を全てその箱に出させるのだ。

 こうすることで、子どもはどんな宿題があるのかを思い出す。それと、親へ渡すお便りに気づくこともある。親にとっても、宿題やお便りに気づきやすくなる。それで、宿題忘れや持ち物忘れの防止になる。

 また、予定帳が目に入ることで、子どもは自分がそれを書いたときのことをちらりと思い出すこともある。それで、宿題や持ち物について思い出せることもある。

 子どもは放っておくと、カバンの底にプリントやお便りなどを突っ込んだまま、忘れてしまうことがある。また、不要な教科書類も入れっぱなしになる。

 一度すべての中身を出せば、意味もなく同じ物を運び続けることもなくなる。次にカバンに入れるときは、不要なものは入れないからだ。それによって、カバンも軽くなる。

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