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親野智可等 激動の時代を「生き抜ける」子供の育て方ライフ

学校の中は危険がいっぱい――子どもは「走る動物」と心得た上で、積極的な安全管理を(4/8ページ)

2009.10.05

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保護者も安全管理への参加意識を
 

 こうした危険への安全対策は、学校側の安全管理が第一だが、保護者も学校に安全管理についてきっちりと要請するといい。

 というのも、保護者の立場で知り得ることや気づくこともあるからだ。たとえば、子どもとの会話の中で、「○○ちゃんがこんな危ないことをやっていたよ」などという話が出ることもある。また、授業参観や行事のために学校に行ったとき、教師が気づかない危険箇所に気づくこともあるだろう。

 もし、自ら言うことがためらわれるならば、クラスのPTA委員に代わりに言ってもらえばいい。学校としても、そういうことは言ってもらった方が助かるのだ。

 もちろん学校の安全管理は学校がやるのが第一義だが、子どものために保護者の目も活用した方がいいのは当然だ。

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