古くからある「キャッチ商法」、最新流行は「絵画購入詐欺」
最近ふたたび増加傾向にあり、社会問題化しているものに、「キャッチ商法」系統の詐欺がある。
キャッチ商法自体は古くからあるもので、英会話カセットや健康器具、インチキ会員権、エステ・化粧品などが、代表的商品だ。街頭で声を掛け、相手を事務所に連れ込んで強引に説得する。
あまりにも頻発しているため、新宿や池袋などのターミナル駅では、駅頭で「キャッチセールスにご注意ください」とアナウンスを常時流しているほどだ。
現在流行っているひとつに、キャッチ商法の「絵画購入詐欺」がある。
これは、街頭で「アンケート」などと称して声を掛け、「絵に興味はありますか」と持ち掛ける。相手が肯定的であれば、「実は今、すぐそこで画廊展示会をやっているので、ご覧になりませんか。本来なら入場料を取るような内容なんですが、キャンペーンで無料です」などと誘い込むもの。
最近では、全国からコミックやゲームのマニアが集まる秋葉原にも、良く出ているようだ。



